【乳がん】早期発見を目指す“Pink Ribbon”「グローバルランドマーク イルミネーション」

世界70カ国以上で現在展開されている「ピンクリボン」キャンペーン。世界中の20都市以上の主要建造物がピンク色にライトアップされる「グローバルランドマーク イルミネーション」が10月1日に開催されました。元プロレスラーの“北斗晶”さんの「乳がん」が話題になり、男女問わず乳ガンについて考える機会になったと思います。
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2015年10月1日東京タワー

日本では約12人に1人の割合で発症すると言われる「乳がん」。早期発見によって治る確率の高いもの。乳がん啓発活動を表す世界共通のシンボル・ピンクリボン。
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そんな思いから化粧品メーカーの「エスティ ローダー グループ」が1992年にスタートし、今では世界的な規模で実施されている「ピンクリボン キャンペーン」。
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10月の「乳がん月間」では、「ピンクリボン」のメッセージを伝えるため、「グローバル ランドマーク イルミネーション」もその一環、世界各国のシンボルタワーなどをピンク色にライトアップし、乳がんに立ち向かう希望の光を灯します。
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2015年日本国内の「ランドマーク イルミネーション」は、例年の東京タワー、東京スカイツリー®、清水寺*本堂に、姫路城も新たに加わりピンク色に点灯されます。*仁王門、西門、三重塔、観音慈光は10月1日(木)~31日(土)の1ヶ月間ライトアップされます。


姫路城

「グローバル ランドマーク イルミネーション」で過去にライトアップされた日本のシンボルと「乳がん」についてご紹介いたします。
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表参道ヒルズ

女性の“癌”の中で一番多いのが「乳がん」です。出典:2007年/独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターより

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テレビ朝日

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レインボーブリッジ

日本乳癌学会全国乳がん患者登録報告書によると2004年では14805例。2011年では48500例になっており増加しています。出典:日本乳癌学会全国乳がん患者登録調査報告書2011年次より

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横浜 像の鼻パーク

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横浜マリンタワー

近年では男性の罹患率は約0.5です。出典:国立がんセンターがん情報サービスより

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コスモワールド

年齢別に見た女性の乳がん罹患率は、30代から増加し、45歳~49歳がピークです。出典:国立がんセンターがん情報サービスより

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名古屋城
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清水寺
月に1度はセルフチェックを心がけましょう。

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大阪城

日本人女性の現在の発症率は12人に1人と言われています。出典:2007年/独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター

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明石海峡大橋

30歳~64歳女性の癌による死亡原因NO.1が乳がんです。出典:公益財団法人日本対がん協会ウェブサイト

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スカイツリー

乳がんにかかったことのある家族がいるなど、リスク要因のある方は20〜30代から、その他の方は40代からマンモグラフィ検診を毎年受けましょう。

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熊野本宮大社
乳がんは、早期発見・早期治療で治る可能性が高い病気です。早めに定期的な検診を受けましょう。

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