人生の楽園~父娘のこけし職人~如月の参[山形・山形市]2/20放送

2月20日の「人生の楽園」は、こけし職人の父の伝統を受け継ぐ娘さんが主人公です。
人生の楽園_梅木直美サムネイル
師匠である父の背中を見て技を盗み、伝統のこけし作りを受け継いで修行中!!

西田敏行と菊池桃子のナレーションでおくるドキュメンタリー番組がスタートです。
人生の楽園

◆今回の新しい生き方の提案は・・・
こけし工人_梅木直美010
主人公の梅木直美さんは、母が他界した事がきっかけで父親であり、山形こけし工人として名高い、梅木修一さんと同居します。幼少時代から、こけし工人になろうという考えは全くなかったという。
こけし工人_梅木直美002
ある日、高齢になった父の姿に「伝統のこけし作りを教わるなら今しかない」と決断し、会社を退職しこけし作りの伝統を受け継ぐ物語です。

◆主人公
こけし工人_梅木直美
山形こけし工人:梅木直美さん(48歳)が主人公です。

◆きっかけ
山形県山形市内
主人公の梅木直美さんは、昭和43年・山形県山形市に梅木修一さんの娘として誕生。地元高校を卒業後、一般企業に勤務したそうです。
taishoku
母親が亡くなった事で父・修一さんと暮らし始めます。
梅木直美_木地に絵付け002
週末には、修一さんが作ったこけしの木地に絵付けをするようになりました、ある時、高齢になった父の背中を見て、「木地挽きを教わるなら今しかない」と思い、2012年12月に山形こけしの継承を決意し、長年勤めたカーディーラーを退職。
梅木直美_木地に絵付け001
その後、師匠と弟子になり、本格的にこけし作りに取り組み始め、2年前からようやく木地挽きをさせてもらえるようになりました。
梅木直美_6寸こけし
次第にこけし愛好家たちの間で直美さんが絵付けしたこけしが人気となり、「直美さんが木地から作ったこけしが欲しい!」と言われるようになりました。
梅木修一親子
まだ全ての工程を任されてはいないですが、師匠の背中を見て技を盗み、伝統のこけし作りを受け継いでいこうと頑張っています。

◆こけしの紹介
こけし工人_梅木直美011
作品は県内のみならず、全国にも発信。山形こけし・蔵王高湯系は、大きな頭に、三日月型の目。しっかりとした太い胴が特徴。胴模様には菊や桜などが鮮やかな色彩で描かれている。基本色の赤は、魔除けの色。
梅木直美_こけし展
横浜や大阪など(主に高島屋)で開かれる山形の物産展や大東北展、全国職人展、そして東北各地で開かれるこけしまつりなどにも積極的に赴き、実演や作品展示などを通して魅力を伝えている。
蔵王高湯系_ずんぐり旭菊
●蔵王高湯系・3寸ずんぐり「旭菊」、ずんぐりと太っちょな小さめこけし。
蔵王高湯系_一筆目こけし桜崩
●蔵王高湯系・5寸一筆目こけし「桜崩」、悟りを開いたような、眠っているような、穏やかな一筆目のこけしです。古風な雰囲気をまとった素朴なこけし。

梅木直美(うめきなおみ)
山形市泉町15-7

人生の楽園_小林靖子夫婦_サムネイル
関連情報:人生の楽園~復活のイチゴ“章姫”~如月の弐[三重・大紀町]2/13放送

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