個人で輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのがしら ごろう)”は、商用で様々な街を訪れる。ふと立ち寄った店で食事をする。言葉で表現できないグルメに出会う。

◆松重豊:井之頭五郎 役

◆「孤独のグルメ」の実写化

料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすら主人公の食事シーンと心理描写をつづり、ドキュメンタリーのように淡々とストーリーが流れていく人気マンガ、「孤独のグルメ」の実写化・第5弾。
◆第8話の「お品書き」
11月20日はブータン料理『ガテモタブン』で「エコダツィとパクシャパ」に出会う。

●あらすじ・料理の紹介

雑貨輸入商を営む井之頭 五郎(松重 豊)

今回の街は渋谷区代々木上原。新宿や明治神宮からアクセスの良い場所。細い道が多く、まるで猫道。

今回、訪れたのは五郎の同業者であり親友の滝山さんに紹介された内田さんへの納品。しかし、せっかく訪問したが、内田さんは不在だった。

変わりに対応してくれたのは内田さんの妻(横山めぐみ)でした。2人っきりの雰囲気に弱い五郎は、急いで帰ろうとする。

納品が終わり、帰ろうとする五郎に内田さんの妻が五郎を見つめ手紙を手渡した。

もしかして「恋文?」と期待を膨らませ、通路の途中で中身を空けてみる。

滝山の仕組んだ子芝居に騙された怒っていると、尾崎畳店の店主に呼び止められる。

尾崎畳店の店主からサイクリング自転車の相談を受け、ひょんなことから仕事につながった。

店主に滝山の話を聞いてもらい気持ちも畳の香りで癒され畳屋を後にする。

ほっとした途端に「腹が減った。」

仕事を終えた五郎はお腹が空いたので腹ごしらえに店を探す。

「食事処」を探して歩いていると「ブータン王国の料理」と書かれた黒板を発見。

店名『ガテモタブン』」に興味を持って、五郎は店内に入る。

「世界一トウガラシを使う料理という文字に恐れを抱きながらも王道と思われるメニューをオーダーする。

本格的なブータン料理が食べられる『ガテモタブン』は東京でも珍しい貴重なお店と言える。

ブータン料理で代表的な食材は「トウガラシ」。どの料理にも「トウガラシ」が使用されている。

【ツェリンマ茶】長生きできると言われるお茶

ブータンの医師も進める薬草茶。香りはシナモンの香り

【モモ】お好みでエヅェを付けて楽しむ蒸し餃子。

皮もっちり、肉汁ジュワァ~

エゼとはトウガラシを玉ねぎと油で炒めたもの。

【ホゲ】チーズたっぷり生野菜

山椒のピリ・ヒリ感がたまらない!効いた爽やかサラダ

【エマダツィ】ブータンの真打が登場!赤と緑のトウガラシにビビる!

赤米にエマダツィをかけて一緒に食べる。

チーズもかけて一緒にどうぞ。

日本では薬味のトウガラシがブータンでは主役!毛穴全開で汗が噴き出る!

ブータン料理の場合は、トウガラシなので辛いのは当然ですが、香辛料・調味料としてではなく「野菜」として食べる文化が特徴です。

【パクシャパ】玉ねぎ・大根・豚干し肉を束ねるトウガラシの刺激

干し肉は噛みごたえがり、大根の甘みとトウガラシの辛さが絶妙なバランス。

辛い!でも美味しい。胃袋から「ブラボー」の声が聞こえる。

日本食以外に、ご飯がこんなに合うとは、恐るべし「ブータン」

【ブータンチリとレモンシャーベット】

食後のデザートにお口ひんやりシャーベット

しかし・・・中に緑トウガラシが隠れている。ブータンのトウガラシ愛を感じる。

満足を味わう。

●ブータン料理『ガモテタブン』のお勧めは「トウガラシとチーズの煮込み=エコダツィです。
◆ブータンチリ

新鮮な物は生でそのまま塩をつけただけで食べる形でも美味しいですし、軽く炙ってチーズやバターを詰めて食べたりもします。
ブータン料理『ガテモタブン』
Gatemo Tabum
東京都渋谷区上原1-22-5
Lunch:12:00~14:30/Dinner:18:00~23:00
月曜定休







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