【整形しすぎ芸能人】［石原さとみ・3］目頭切開～顔面崩壊「いじり過ぎ」

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石原さとみ・パート2は鼻を中心に顔履歴を追ってきました！パート3ではぷっくりした唇と顎の整形疑惑に迫ってみたいと思います。
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◆顔変形履歴の続き

パート３で注目するのは「魅力的な唇」です。右側の10代の時は、ノーメイクに近いナチュラルメイクが多かったので、上下の唇の厚さがほとんど同じくらいの厚みに見えます。右側の20代になるとアイメイクにも磨きをかけ口角も上がっています。

現在は上下の厚さの比率が「1：2」の完璧な美唇です。これは整形ではなく、メイク術ではないでしょうか？

ファンデ-ションで唇の輪郭を消し、リップペンシルで好きな唇の縁取りをすれば、唇の厚さは割と簡単に変えることができます。
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石原さんは女優なので、プロのメイクさんのよって唇の厚さは自由自在です。

本当にセクシーで魅惑的な唇です。

実は、石原さとみさんは自分の唇の形が嫌いで、昔からコンプレックスだったという話があります。唇を薄く整形した可能性も「0」ゼロではないですね。

ファンからは、もし整形でも「これ以上は薄くしないで～」との声もあるそうです。
関連情報：美容整形の種類と方法［口もと（口元）・唇］

最後は顎に注目です。顎が昔に比べて細くなっているという噂があります。20代になり痩せたことでアゴのラインがスッキリしたとの説もあります。
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石原さんの顔の凹凸は黄金比率に近いので、美の追求のために整形したのでは？と疑われてしまうようです。

2015年はメークの細かいことを研究し、いろんなことを体験したと語っていました。メイクさんに頼らず、自分のパーツを思い通りに出来たら怖いものはありませんね！

少しの整形とメイク術で、「美的ベストビューティウーマン」に選ばれる顔になるなら「私もなりたい!!」と思う女性が多いのも納得です。

関連情報：【やりすぎ芸能人】美容整形でなりたい女性芸能人ベスト20

グミのCMでは果実の妖精みたいです。

2016年秋ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」で主役を務めるの石原さとみさん。

石原さとみ『校閲ガール』VS新垣結衣『逃げ恥』女優対決！

ファッション誌の編集志望で出版社に就職した新人OL役で、配属されたのは校閲部という設定。

しかし、衣装合わせでは、見えそうで見えない露出過多な衣装が用意されていたそうです。

石原さとみさんのセクシーな「キャバ服」も見どころ。

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