2016年1月10日の「極上・旅のススメ」は、『開運古都めぐり』をテーマに京都VS鎌倉
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旅の情報を知り尽くす旅雑誌の編集者が“新春開運”というテーマに沿って旅プランを作成。
京都を旅するのは京都通の名取裕子と山村紅葉。定期購読雑誌『ノジュール』編集者の方に考えて頂いた旅プランを手に冬の京都を巡ります。
一方、鎌倉を巡るのは大和田 獏と安田美沙子。WEBマガジン「月刊旅色」編集者の方に考えて頂いた鎌倉のプランを巡ります。
名前:名取裕子
なとり ゆうこ
生誕:1957年8月18日(58歳)
血液型:AB型
出身:神奈川県横須賀市
所属:茂田オフィス
名前:山村紅葉
やまむら もみじ
本名:吉川 紅葉(旧姓、山村)
出身:1960年10月27日(55歳)
出生:京都府京都市
血液型:A型
著名な家族:山村美紗(母)木村汎(叔父)
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◆京都プラン
世界遺産の下鴨神社(しもかもじんじゃ)、千本鳥居といった神社の開運スポットはもちろん。
相生社(あいおいのやしろ)の縁結びを買って、開運のお土産まで感心しっぱなしの新春旅!!
旅のプロである旅雑誌(ノジュール)の編集者が健康や金運に御利益がある、まだあまり知られていないスポットを旅します。
◆金運スポット
伏見の住宅街に小さなお社・金札宮(きんさつぐう)があります。伏見といえば、赤い鳥居が続く伏見稲荷大社が有名ですが、そこから4kmほど南の神社です。
由緒は平安京の頃にさかのぼり、天から金の札が降ってきたと伝えられています。
境内には、にこやかに微笑む恵比須様がおり、壱億萬両と描かれた「福えびす手ぬぐい」
金運守などの金運グッズが入手できます。
このお社の正面には、恵比須様と対をなすように出世大黒天を祀(まつ)る大黒寺(だいこくじ)があること。
門の屋根上にも、なんとも愛らしい小さな大黒様が鎮座しており、傍らには「金運清水」とよばれる、ありがたい井戸水が湧いています。
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◆“健康”スポット
健康といっても内科、外科など心配な個所はいくつもありますが、特に足腰に御利益ある神社や寺社が多いのも京都の特徴。
蛤御門の向かいの「護王神社(ごおうじんじゃ)」が御利益スポットです。
平安遷都に尽力した和気清麻呂公を祀り、彼の災難を300頭ものイノシシが助けたというエピソードから境内にはいたるところにイノシシが置かれています。
通常は、狛犬がいる場所にも、手水舎の龍(りゅう)がいる場所にも、もちろん御守にも「イノシシ」置かれており、その御利益から、スポーツ選手なども参拝に訪れるスポットです。
◆至福の食事を鴨川で頂く
「鳥初鴨川(とりはつかもがわ)」の鶏鍋
京都の冬の風物詩・かぶら蒸しを祇園の「一平茶屋(いっぺいちゃや)」でいただきます。
冬季限定の温かいお寿司・蒸し寿司で老舗の京寿司の店「末廣(すえひろ)」で買って帰れば、冬の古都歩きもほっこり温かい気持ちで締めくくれます。
※当サイトは、番組の公式サイトではありません。実際の番組内容と異なる場合がございます。
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