“上野 風月堂”今までにない東京名物が誕生「東京カラメリゼ」

新商品

上野風月堂が2016年「カラマルシェ」のブランド名を「東京カラメリゼ」に変更し、商品のパッケージもリニューアル!!
東京カラメリゼ_サムネイル
正真正銘の東京ブランドなのでお土産やお取り寄せにピッタリです♪
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◆商品テーマ
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「カラメリゼ(焦がし砂糖)」をテーマに、香ばしい香りと甘くてほろ苦い味わいを追求した商品です。
風月堂_カラメルゼ
表面の砂糖の配合にもこだわりがあるだけあって、甘さの中に香ばしさが引き立つ満足いく味わいです。
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12枚、24枚、36枚と枚数が選べます。画像は12枚入ってものです。東京土産としても重宝ですし、東京発の老舗が開発した「東京カラメリゼ」をお取り寄せしてお友達やご家族と美味しいひと時を楽しめます!
風月堂_リニューアル包装紙
包装紙もリニューアルされました。美しい色彩の中に鳥や蝶、動物たち、そして白扇に月の風月堂のシンボルが配されています。

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◆東京カラメリゼの誕生
風月堂の店舗
1747年江戸期の創業以来、東京の地で菓子作りに励んできた上野風月堂。創業地発の、「今までにない東京名物を作りたい」という強い気持ちから『東京カラメリゼ』の開発が始まりました。
戦前の上野風月堂の菓子工場の様子
上野風月堂が明治時代に販売していたのが、カルルス煎餅という薄い炭酸煎餅のような商品でした。
風月堂_ゴーフレット
その時から2枚の鉄板で生地を挟み、丸いウエハースを焼き上げる『挟み焼き』技術が継承されロングセラー商品「ゴーフル」の製造にも活かされています。
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この伝統の『挟み焼き』の技術を使って、新しい東京名物の開発は進みました。試行錯誤の末、たどり着いたのがウエハースととても相性の良いカラメルとのコンビネーション製品の開発でした。
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カラメライズする糖の種類、風味、焦げ具合等を考慮した糖配合によって、ウエハースのサックリと軽い食感とカラメルのカリッと香ばしく奥深い風味を併せ持つ『東京カラメリゼ』を誕生させました。

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◆見た目
商品の入っている箱がとてもっかりしていているので、お土産に持って行っても高級感があり、一包ずつなので、場所を選ばないので、喜ばれそうです。商品価格も12枚入りで500円(税抜)!!こだわりの商品なのにリーズナブルで、お友達とのお茶会や家族団らんにお取り寄せが手軽にできます。
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◆食べてみた
開封時のメイプルの甘い香りと表面のカラメリゼがインパクトがあります。ウエハースがサクサクで、とても軽く、カラメリゼは甘すぎないの何枚でも食べれちゃいます!日本茶、コーヒー、紅茶、お子さんならジュースにも合う優れものです!次回は「東京カラメイリゼはちみつ」を食べてみよう♪
風月堂_カラメルゼはちみつ
◆上野風月堂の紹介風月堂_プティゴーフル
上野凮月堂の伝統菓子「ゴーフル」です!直径15cmほどの丸いウエハースの間に、バニラ、ストロベリー、チョコレート風味クリームの3種類をそれぞれサンドした「プティゴーフル」です。
風月堂_レーズンケーキ
レーズンケーキは、ラム酒に漬け込んだレーズンと、ラムレーズン風味のクリームを、サクッと香ばしく焼き上げたクッキーでサンドしてある人気商品です。
風月堂_キャリスドール
キャリスドール セレクションは、しっとりと焼き上げたパウンドケーキとバウムクーヘンの詰め合わせです。オレンジケーキ、マーブルケーキ、一層一層丁寧に焼き重ねた風味豊かなバウムクーヘンのの4種類セット。
風月堂_東京カステラ
東京カステラは、銅釜でひとつひとつ、昔ながらの製法にこだわって丁寧に焼き上げました。
上野風月堂_ロゴ
現在の上野風月堂の大住佑介社長は、初代大住喜右衛門から数えて八世代目にあたり、初代大住喜右衛門の菓子作りへの志はここに受けつがれています。
上野風月堂_外観

上野 風月堂・正しくは「凮月堂」
本 社:東京都台東区上野1-20-10
商品画像の一部は風月堂HP
オンラインショップ

東京カラメリゼシューケット_サムネイル
関連情報:“上野 風月堂”パリと一味違った東京発『東京カラメリゼ シューケット』が誕生

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コメント

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