目頭切開とかプロテーゼとかの話じゃない!!顔が変化しすぎて昔の面影はなく、「もう誰だか分からない」状態です。
「美」への追求は留まる事を知らず、整形依存症になってしまったのでしょうか!?
[adsens1]
整形を繰り返し目、鼻、歯、頬、が原形が残っていないですね。まさに顔面破壊ですが、60歳になっても「美」に磨きをかけています。
美の追求と劣化防止のアンチエイジングで年齢よりは若く見えるのは事実・・・。
ちなみに髪の毛がロング、ボブ、ショートに七変化するのはウィックを愛用しているそうです。
[adsens1]
◆今回の美女:南美希子
現在の画像(2016年)
名前:南 美希子
みなみ みきこ
本名:堀池 美希子
愛称:MIKIKO
出身:東京都北区
生誕:1956年2月26日
年齢:60歳
所属:南美希子事務所
職歴:元テレビ朝日アナウンサー
東京女学館大学客員教授
2016年4月~情報番組「白熱ライブ ビビット」の水曜コメンテーターとして出演しています。
昼の情報番組「直撃LIVE グッティ」にも出演中!!
◆顔変形履歴
今回は、南美希子さんの顔履歴と美肌術なども取り入れながら順を追っていきたいと思います!
東京女学館高等学校卒業後、聖心女子大学国語国文科入学。1977年の大学3年生の時に(現)テレビ朝日のアナウンサー試験に合格し、中退して入社。1986年にフリーアナウンサーへ。
浅田美代子さんとは中学高校の同級生なんですね!(2016年2月東京女学館の還暦同窓会より)
1994年(38歳)当時は、乱杭歯がチャームポイントでありました。目も一重に見える奥二重ですね。
[adsens1]
1996年に建築家の堀池秀人と結婚。おしどり夫婦と言われていました。
同年、40歳10か月で男児(秀さん)を出産し高齢出産で話題になりました。
2003年には乱杭歯が無くなっています。「目頭切開」で切れ長の大きな目になり、鼻は「ヒアルロン酸注入」又は「プロテーゼ」で鼻を高くしたようです。鼻を高くすることで両目の幅が狭まった印象になります。
乱杭歯の抜歯だけでなく、その後、奥歯2本を抜き、歯列矯正をしています。歯並びが気になったのかもしれませんね。口元もエレガントになりました。もちろんホワイトニングは欠かせません。
関連情報:美容整形の種類と方法[二重まぶた・目もと]
各種の化粧品から皺取り・コラーゲン注入などの美容医療まで幅広く取材・記事化し、美容ライターとしての活動も行っている。
2009年頃から「美」への追求が加速していきます。プロテーゼによる隆鼻術は、一時的な効果のヒアルロン酸注入とは違い、長期間効果が持続することがメリットです。
2012年5月に赤坂AAクリニックで「血液クレンジング」に挑戦!!美肌に拘りを持つ南さんのお肌は、白くて綺麗です。鼻筋はプロテーゼによってスーッとしていますが、正面だと鼻先が丸く大きく見える「団子鼻」が強調されちゃいますね。
[adsens2]
プロテーゼだけでは鼻先の丸さが改善されない方も珍しくないようです。
そんな時は「鼻尖縮小」によって丸みを減らして団子鼻が解消する方法があります!どんどん美人になっていきます。「鼻尖縮小」をプロテーゼと同時に整形しちゃうのも良いですね。
関連情報:美容整形の種類と方法[鼻を高くする・鼻全般]
健康美容コミュニケーターの資格を持ち、アンチエイジング医療・美容の体当たり取材には定評があり、その知識を生かした仕事も多いようです。
2013年9月に「経済的な価値観」のズレのより建築家の堀池秀人氏と離婚していたことを2015年11月9日の徹子の部屋で初告白。さらに、2015年6月に亡くなっていたことを明かにしました。
★美の追求アイテム★5年間1日も欠かさず愛用しているのが「バイタミックス」、10種類をこえる野菜と果物の生のスムージーを毎朝愛飲しているそうです。2015年3月には、「バイタミックス」のアンバサダーに就任!!
[adsens2]
★美の追求アイテム★2万8千円の「クレーム ド ラ クレーム」
キメの整い方・ツヤ感・ハリと手応え充分。だとか・・・。2015年10月のFecebook「恋愛・美容エッセイスト 南 美希子」
2015年4月時点の南さんの“スッピン”です。シミもなくお若いです!!お肌年齢は30代ですね♪
皆さん、南さんの新たな顔の変化にお気づきでしょうか?まずは目ですが、幅がより広い並行型「全切開法」で幅の広いくっきり並行二重に施しています。
追加で加齢による瞼のたるみ解消にお勧めの「眉下切開法(眉下リフト)」でしょうか。目元の自然な印象は変えずに、上まぶたのたるみを改善できる施術です。
次に、鼻もより綺麗な曲線を描いた、プロテーゼを入れ替えているようです。アンチエイジングには欠かせない「フェイスラインのゆるみ」を解消するリフトアップも施していますね。
リフトアップは、皮膚の余分なたるみを最小限の切開で、筋膜ごと引き上げ効果が格段に高く、顔全体のエイジングケアに適している方法です。現在はメスを使わないリフトアップもあるようです。
[adsens2]
★美の追求アイテム★2016年2月のFecebookでは、UVケアのインナー&アウター両面作戦を紹介されてます。
ビーマックスサンを服用し、クリームは断然アレクサンドルパリ、ふき取り用美白化粧水「ベキュア」を使用しているそうです。南さんは、抗加齢医学・老年学・女性医療・美容医療などの分野でコーディネーターを務めています。
★美の追求アイテム★翌月の3月には、「いつものケアにプラスオン」として日差し対策アイテムを紹介!!クレイパックにブライトニング成分配合の成長因子・ハイドロキノン入りのジェル・高濃度ビタミンCセラム。抜かりなくインナーケアも万全の様です。
色々と試しているようですが、だんだん小顔になって、パーツが大きく見えるようになってきたかも・・・口角上げる“ボトックス”や“ボツリヌストキシン注射”も行っていると思われます。
関連情報:美容整形の種類と方法[口もと(口元)・唇]
★美の追求アイテム★東京都五反田のサーモセルクリニックで免疫力が上がるばかりでなく、アンチエイジング・美肌にも良いと実感できる「ソアラα療法」を体験したそうです。
★美の追求アイテム★2016年9月には、今年の1月に発売された韓国ルートロニック社のラセムドを体験!表皮に微細な穴を開け、無添加の高次元ナノ美容液ラセムドアンプルを肌の奥深くまで浸透させていくそうです。
[adsens2]
こちらはヒーライト2の照射体験!
コラーゲンの増殖、ミトコンドリアの活性化、貪食細胞の活性化で、第二世代のこの機械も凄いと自称“美容オタク”は語っています。
2016年9月22日放送の TBS「ふれあいソウルツアー」で素敵なソンジェさん達とお買い物です。若い方との交流が美容の活性化に繋がっているのかも・・・。
[adsens9]
コメント
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]