1月16日はグランシェフの「米村昌泰」とゲスト「内田朝陽」が能登に赴き“寒ブリ”を探求する。
◆注目の食材:能登半島の“寒ブリ”
冬の能登半島へ来たなら絶対に味わいたい「のと寒ぶり」。
名前:内田朝陽
うちだ あさひ
生誕:1982年5月30日(33歳)
出生:東京都
身長:183cm
血液型:AB型
所属:ホリプロ
創業130年を迎える老舗の湯宿“和倉温泉多田屋”
独自の食材センスが国内外で高い評価を受けている創作料理のグランシェフ・米村昌泰と、俳優・内田朝陽が。
◆富山湾だけのごちそう
富山湾は、暖流と寒流が流れ込み、日本海に生息する800種類の魚介類のうち500種類がすむといわれ、多種多彩な魚がとれる水産資源の宝庫です。
“天然のイケス”と呼ばれる富山湾で寒ブリの美味しさの秘密を探る!
早朝、まだ暗いうちから行われる寒ブリ漁。米村シェフが極寒の漁に密着!
今冬の寒ブリは近年まれにみる不漁というが、見事10kgを超える立派な寒ブリが揚がる!!
内田さんは、漁師さんたちを支える大事な作業を手伝うため港に残る。
旨みとプリプリの食感が同時に味わえる絶品に!!
能登町商工会より、能登グルメガイド発行しました!能登町の美味しい食べ歩きを紹介しています。
名前:米村昌泰
よねむら まさやす
創作料理・グランシェフ
1963年・京都生まれ。
京都の老舗フレンチレストラン にて10年間 勤務。
1993年に独立し、京都木屋町に 「レストラン よねむら」をオープン
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