しくじり先生俺みたいになるな!!関西お笑い界の重鎮“間寛平”先生が登場1/11放送

2016年1月11日の「しくじり先生」2人の先生が授業を担当する3時間スペシャル!!1人目の先生は、お笑い芸人“間寛平”先生が『すぐにハンコを押して保証人になっちゃった先生』として登場！

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2人目はTMネットワーク“木根尚登”が『ギターが弾けないのに弾けるフリをしちゃった先生』として登壇。

関連情報：しくじり先生俺みたいになるな!!TMネットワークのギタリスト“木根尚登”先生が登場1/11放送

◆しくじり先生

名前：間寛平
はざまかんぺい
本名：間重美
（はざましげみ）
ニックネーム：寛平ちゃん
生誕：1949年7月20日（66歳）
出身：高知県宿毛市
身長：164cm
師匠：花紀京
所属：よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京
妻：間光代（元吉本新喜劇座員）、長男：間慎太郎（ミュージシャン）
弟子：シベリア文太、本田みずほなど

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◆先生の内容
『すぐにハンコを押して保証人になっちゃった先生』

◆授業スタート

24歳で、よしもと新喜劇の座長に就任し、若くして大ブレイクした寛平先生。

当時人気者だった裏で、安易に保証人になってしまい借金地獄に苦しんでいたと告白。

間先生は1円も借金していないのに、安易に先輩芸人の保証人になってしま背負った借金総額は1億円！

保証人になって半年後に、先輩芸人は蒸発し返済が滞っていた時・・・

常識が通用しない人たちからの借金取立てが始まる。当時の間先生は「カモ」だった。娘と心中まで考えたという。

借金を抱えた先生は、途方に暮れたどり着いた答えは、娘と心中まで考えたという。

人気キャラクター「アメママン」を吉本興業を通さないで販売し、一攫千金で借金を返そうと安易に考える。

「アメママン」のアメマバッチ裁判などを経験し、保証人として印鑑を押すことの危険性を語る。

借金地獄の間先生を支えてくれたのは妻・間光代さんとマネージャー

もう一人は「明石家さんま」

今まで語られることのなかった借金地獄時代の心境を涙で告白！

生徒：あき竹城・伊集院光・菊地亜美・榊原郁恵・澤部佑(ハライチ)・舟山久美子・遼河はるひ
生徒たちも今までの「しくじり先生」の授業に参考に人生をしくじらないように!!